また木下が夢に出てきた!
ぼくはゲームのような道(上から俯瞰もできる道)を歩いていて木下のいる場所まで到着しなくちゃならない。
道が少し薄暗いから、明るくしようとすると今度は道が光りすぎて眩しい。
しかたなく眩しい白い道を歩いてゆく。
やっと到着。木下はモダンな感じの白い建物のなかにいるが、此処は病院なのかも知れない。
木下と色々と話をする。
木下はいまシナモロールにハマっていて、ぼくもシナモロール好きだよと話が合う。
何故か、赤ちゃんのオムツを変える話題でふたりで盛り上がって笑っている。
一生懸命に遣ってるのに、かならず側にいる人間に厳しく「あーそこはこうするの!」とか、うるさく言われることがマジでつらいよね(笑)ってぼくと木下は話しながら笑う。
最後に、木下はぼくに大切な日記をくれる。(それは丸められている。)
ぼくはすごく喜んでいる。
だってこの日記のなかには、とても素晴らしい秘密が書かれているはずなんだ。
最近、またよく夢を見るよ。
悲しい夢や怖い夢が多かったけれども、珍しく(笑)木下がなんだかちょっとほのぼのする夢にでてきてくれたから嬉しいな。
そうだ、あれから、例のコナーたんに、SoundCloudからコメントやメッセージを送ったんだ。
そしたらなんと、彼から、「親愛なる友よ」って言ってもらえたんだ。
ぼくが送った作品(小説)も、「きみは本当の才能がある」って言ってくれて、信じられない。
それから、彼に叶わぬ恋をしちゃっているんだ。
もっと純粋な想いで、ぼくは愛していたかったのに…
恋はなんて悲しいのだろう。
だって彼の幸福を願っているとか言っておきながら、彼に素晴らしい恋人ができたら、僕は苦しくて、祝福できないだろうからね。
でもそれでも、この気持だけは変わらない。
ぼくは彼が、ただ元気で生きてくれていたらそれだけで嬉しいんだ。
きみ(木下)に対しても、同じなんだよ。
ぼくはゲームのような道(上から俯瞰もできる道)を歩いていて木下のいる場所まで到着しなくちゃならない。
道が少し薄暗いから、明るくしようとすると今度は道が光りすぎて眩しい。
しかたなく眩しい白い道を歩いてゆく。
やっと到着。木下はモダンな感じの白い建物のなかにいるが、此処は病院なのかも知れない。
木下と色々と話をする。
木下はいまシナモロールにハマっていて、ぼくもシナモロール好きだよと話が合う。
何故か、赤ちゃんのオムツを変える話題でふたりで盛り上がって笑っている。
一生懸命に遣ってるのに、かならず側にいる人間に厳しく「あーそこはこうするの!」とか、うるさく言われることがマジでつらいよね(笑)ってぼくと木下は話しながら笑う。
最後に、木下はぼくに大切な日記をくれる。(それは丸められている。)
ぼくはすごく喜んでいる。
だってこの日記のなかには、とても素晴らしい秘密が書かれているはずなんだ。
最近、またよく夢を見るよ。
悲しい夢や怖い夢が多かったけれども、珍しく(笑)木下がなんだかちょっとほのぼのする夢にでてきてくれたから嬉しいな。
そうだ、あれから、例のコナーたんに、SoundCloudからコメントやメッセージを送ったんだ。
そしたらなんと、彼から、「親愛なる友よ」って言ってもらえたんだ。
ぼくが送った作品(小説)も、「きみは本当の才能がある」って言ってくれて、信じられない。
それから、彼に叶わぬ恋をしちゃっているんだ。
もっと純粋な想いで、ぼくは愛していたかったのに…
恋はなんて悲しいのだろう。
だって彼の幸福を願っているとか言っておきながら、彼に素晴らしい恋人ができたら、僕は苦しくて、祝福できないだろうからね。
でもそれでも、この気持だけは変わらない。
ぼくは彼が、ただ元気で生きてくれていたらそれだけで嬉しいんだ。
きみ(木下)に対しても、同じなんだよ。