モダンフリークスPresents【進捗night出張版】
進捗ナイト終わりなのか…。
そして福田光睦氏もケロッピー前田氏もピスケン(曽根賢)氏も僕は大好きです。
想像の森。 表現の駅。 幻想の家。
トカナの「【超・閲覧注意・高画質】飛び散る脳ミソと目玉…! 「イスラム国」至近距離からのショットガン処刑」と題するISISのショットガンによる顔面至近距離射殺の記事を元に過去に書いたものです。https://t.co/OQurQXzkCh
— ゆざえ (@yuzae1981) October 4, 2020
この元の記事は残念ながら削除されています。
卵に隠された裏側を知ってほしい。卵を産めないオスのヒヨコはお金にならないため、生きたまま大型シュレッダーにかけられたりして殺処分されている。
— 海月ダンテ (@dante_kaigetsu) June 17, 2020
こんな動物虐待を許していい訳がない。 pic.twitter.com/y1QYFNRPIV
ゆざえ@yuzae1981死体とは、人間が着ていた衣服。
2020/09/27 03:56:20
異なる幸福。
異福である。
僕は裸を撮って欲しい。
僕の本当の姿を、彼に撮って欲しい。
僕の死体を、彼にだけ、観て欲しい。
ゆざえ@yuzae1981死を信じる者だけが、実際に死ぬ。
2020/09/27 01:37:12
死とは、一つの信仰である。
ゆざえ@yuzae1981釣崎清隆に自分のnude写真を撮って貰いたい。
2020/09/26 22:32:55
無償で…。
ゆざえ@yuzae1981なんか勘違いされそうなツイートだが、釣崎清隆に、釣崎清隆自身のヌード写真を撮って欲しいとお願いしているのではない…。
2020/09/27 00:08:52
ゆざえ@yuzae1981世界残酷紀行 死体に目が眩んで 釣崎 清隆 https://t.co/PsOtMTao77
2020/09/26 09:30:34
P62「一人の少女が自分の父親を刃物で殺害、自らの命も絶った。現場には少女がおびただしい血の中に横たわっており、微妙な距離をおいたベッド… https://t.co/mSdVBnsXw3
ゆざえ@yuzae1981その像を追おうとする。決して写るはずのないリアリズムではない。あくまで不透明なまんまの時間の断片である。
2020/09/26 09:30:34
はっきり言ってこの格闘は敗北であった。僕は警察の検死が始まって撮影の終了を余儀なくされ、現場の家を出た時、びっしょり汗をかいている自分に気付いた。何ともとらえないようがない
ゆざえ@yuzae1981現場だと思った。美しい女と父親との距離は物理的に撮影が困難であるという以上に分断された空間だった。」
2020/09/26 09:30:35
この部分も大変に素晴らしい描写である。
自分は父親とずっと共依存関係にあった。父を殺したいと想ったことはないが、私は父への依存… https://t.co/kKKhHjfGTP
ゆざえ@yuzae1981とどこかで想っているような関係だった
2020/09/26 09:30:35
この娘が、もし父親の上に覆いかぶさるようにして死んでいた場合、娘と父親との距離は、どのようなものに釣崎清隆は感じたであろうか?
それはドラマティックだが、現実では娘は父親と離れた場所で死んだの… https://t.co/8f2PoARw3v
ゆざえ@yuzae1981世界残酷紀行 死体に目が眩んで (幻冬舎アウトロー文庫) 釣崎 清隆 https://t.co/q5StaN30dZ @amazonJPより
2020/09/25 04:43:59
57Pと58Pの釣崎清隆の心理描写。
これだよ。これを、俺は読みたかったんだ。… https://t.co/QWhWJDmowA
ゆざえ@yuzae1981こんなに欲情させられる描写を読んだのは、初めてかも知れない。
2020/09/25 04:47:37
ゆざえ@yuzae1981僕は死体を見掛けても、陵辱しない。
2020/09/25 05:03:12
でもあの髑髏だけは、連れて返って側にいたい。
そして鏡を見て、想う。
嗚呼、なんて虚ろな死んでいる目をしているんだ。
髑髏を観ては、なんでずっとこの髑髏はだれよりも、優しくて生きているんだ。… https://t.co/Xm1qJ9yJNe
ゆざえ@yuzae1981はてなブログに投稿しました #はてなブログ
2020/09/22 17:06:55
With you - sirosorajpnonikki’s blog https://t.co/e3a3C38jvR
ゆざえ@yuzae1981グロテスクで、人を不快にさせる表現が多くなってきた。
2020/09/22 00:41:25
吐き気を抱え、血を引かせながら書く作品が増えてきた。
4歳で母の死体を、死を受け入れることなくじっと見つめていた僕は間違いなく死体を愛していて、死体を小説によって表現したい。
それは苦しい。
死体を陵辱するように、苦しい。
ゆざえ@yuzae1981釣崎清隆表紙の2004年6月号BURSTが届いた!
2020/09/21 21:26:15
カッコいい!
#釣崎清隆
#tsurisakikiyotaka https://t.co/QYNEaF5Izg
ゆざえ@yuzae1981釣崎清隆
2020/09/07 04:58:49
世界中の死体回路。
https://t.co/k7Z77ZIQ2f
どうやって死にたいですか?
釣崎:安らかに死にたいとは思わない。
釣崎清隆は生きることに本当に誠実な人だ。
ほとんどの人は「安らかに死にたい」と願って… https://t.co/bLOV3vOZuu
ゆざえ@yuzae1981『世界は個人が絶望するにはおこがましいほどの多様性に満ちている。』by 釣崎清隆
2020/09/07 03:43:25
&vquot;死体なき国の死体写真家&vquot; -- 釣崎清隆インタビュー
https://t.co/fvd40xRxzu
ユザエ